8bitdo Zero 2 ゲームコントローラー Bluetooth ワイヤレス Windows Android macOS RaspberryPi Steam イエロー Edition

予想通り

板タブの左手デバイスとしてしようしてます。据置じゃなくて握るタイプが好きなのでどこに手を置いても邪魔にならない小ささと軽いのがとても使いやすいです。反応も良いです。本当に小さいので手が小さい方の方が使いやすいのかもしれません。デザインもかわいい。価格も試しやすい。ショートカット数も多すぎてもそんなに覚えられないのでちょうど良かったです。マックス使ってます。難点は充電が意外とすぐ切れること、ペアリングが勝手に切れることがあること。Bluetoothのものはどれも切れるんでしょうけど…たまにストレスです。でもトータル買って良かったです！！手放せない！

クリップスタジオで漫画を描いています長時間の原稿作画時、キーボードのショートカットキーのみのだと肩に負担がかかるな～、と思っていたので腕と肩をデスク上で伸ばさなくても使えるように、キーボードのサブ機器として購入しました。サイズも女性の私にとっても小さく打鍵感もいい感じで押しやすく、何より見た目がかわいいBluetoothのペアリングも最初は戸惑い時間もかかりましたが、なんとか接続までできました。ただキーボードとして接続してみて問題が…8bitdo Zero 2側のキーボード配列が変えられないということです。キーボードでのショートカットを利用しつつ肩まわりが疲れたら8bitdo Zero 2に使いかえよう、と思っていたのですが、そうするためにはクリスタの自分でカスタマイズしたショートカット設定を8bitdo Zero 2にあわせなければならないようなのです。サブ機器のためにそれをするのはさすがに…左手だけでショートカット出来るよう自分で考えたショートカット・キー設定ですし…8bitdo Zero 2用にワークスペースを作り、切り替えるのが今のところ一番いいかなと思っていますが、できれば変えずにシームレスで切り替えたかったところです。コントローラーの配列を変えられるソフトがあると聞いて入れてみて、8bitdo Zero 2のカテゴリーをコントローラーにしてペアリングしなおしてみましたが、コントローラーとして接続するとクリスタは完全に反応なしでした。もともとショートカットキーを使ってなかった人、完全にメインで8bitdo Zero 2を使用する予定の方にはいいかもしれませんが、キーボードと8bitdo Zero 2をシームレスで同時使いしたかった私としては期待から少し外れてしまいました。

Bought for my sister

iPadProの片手デバイスとしてこちらの8bitdo Zero 2と実質後継機の8bitdo Microをそれぞれ半年程使用しています。ハッキリ言って8bitdo Microの方の購入をオススメします。こちらの方が安く買え、サイズもより小さく持ちやすいのですが接続が頻繁に途切れ接続不可状態となりその度に再ペアリングが必要になります。たまになら我慢出来るのですが酷いと1日に2、3回起きるのでスケジュールが切迫してるタイミングだとこの接続不良が非常にストレスです。購入後直後からこの状態だったので初期不良でもなければ壊れている訳ではなさそうです。購入した時に他の方も同様のレビューをされていたので私だけでもないようです。後から購入した8bitdo Microをメインで使い、こちらは予備や出先での使用として置いておきましたが正直持っておくメリットはありませんとても仕事では使えない…前述のペアリングの不具合、他にも8bitdo Microと比べボタンのカチカチ音が大きい、そもそもボタンの数がMicroの方が4つ程多いので単純に便利です。Zero2よりも少し大きいサイズ感も慣れたら気になりません。こちらは捨てて新しく予備として8bitdo Microを購入予定です。ほぼ上位互換の8bitdo Microがある以上この商品は全くオススメ出来ません。

Super cute color, easy to use and fast shipping!

めっちゃ便利小さくてボタンがたくさんあって使いやすいしボタン固くないし軽いし愛用なのですコードがすぐ接続できなくなるのが残念本体は1〜2年持ちました

任天堂Switchのジョイコンで言う「親指レバー」操作が正直「苦手」なので、小型軽量のmac対応のBluetoothコントローラーを探していたが、本品にはかなりの満足感を得た！使用のメインが「macでOpenEmu」「macでSteam」なのだが、どちらもしっかり認識する。十字キーも昔からの「慣れ」があるので、しっかり押し込めて嬉しい。小型軽量ゆえ、ストラップで首から下げとくのもアリだろう。望むのは、更なるカラー展開だろうか。個人的に「梨地＋ブラック」などが欲しいトコロである。